第3回避難訓練(地震・火災・洪水)

11月6日(水)に、地震・火災・洪水を想定した避難訓練を行いました。防災頭巾やヘルメットで頭部を覆い、身を守る行動をとりながら、落ち着いて避難することができました。

避難訓練の後に、水消火器を使用した消火体験を行いました。消防士さんに教えていただいた「ピン・ポン・パン!」の掛け声を掛けながら消火器の安全栓を外し、炎のイラストの的をめがけて水を噴射しました。

体育館に避難し、消防士さんからの講評をいただきました。

洪水の時は、富山県リハビリテーション病院・こども支援センターに避難します。

水消火器で、消火体験をしました。

災害時児童生徒引き渡し訓練

8月21日(水)の登校日に、災害時児童生徒引渡し訓練を行いました。

震度5強の地震が発生した想定で、安心安全メールの配信から引渡しまでの手順を確認し、保護者の方に安全で確実な引渡しができることを目的に実施しました。受付では、「児童生徒引渡し証」で、確実に保護者の方であることを確認しました。

児童生徒は防災頭巾やヘルメットなどで頭部を覆い、身を守る行動をとりながら避難し、保護者の方が来られるまで落ち着いて待つことができました。

防災頭巾やヘルメットで身を守り、ホールに避難しました。

「児童生徒引渡し証」で、保護者確認をし、確実に引渡しをしました。

センター生は、避難確認後、教員と一緒にこども支援センターに移動し、引渡しを行いました。

薬物乱用防止教室

12月12日(火)に富山県警察本部少年警察補導員 山田 春江 氏を講師としてお招きし、薬物乱用防止教室を行いました。

「知識と勇気をもとう」の演題で、違法薬物の種類やその悪影響について、スライドを使って分かりやすく説明をしていただきました。また、誘われたときの対処方法などのロールプレイもあり、参加した児童生徒は、真剣な表情で聞き入り、薬物の恐ろしさを感じ取りながら充実した学習をすることができました。

違法薬物についての説明

ロールプレイ「『たばこを吸わない?』と誘われたら・・・?」

~第3回避難訓練(地震・火災・洪水)~

11月1日(水)に、地震・火災・洪水を想定した避難訓練がありました。防災頭巾やクッションなどで頭部を覆い、身を守る行動をとりながら、落ち着いて安全に避難することができました。

避難訓練の後に、水消火器を使用した消火体験や、消防車の見学を行いました。消火体験では、炎のイラストの的をめがけて、消防士さんと一緒に水を噴射しました。消防車見学では、いろいろな消防グッズを見せてもらったり、消防ヘルメットや消防服を着用させてもらったりしました。

駐車場に避難しました。

洪水の時は、富山県リハビリテーション病院・こども支援センターに避難します。

水消火器で、消火体験をしました。